ハワイアンレイに息づく、Puakenikeniの香り

朝の光に触れた瞬間、ゆっくりと目を覚ます花。
Puakenikeni(プアケニケニ)」は、時間とともに香りを深め、
甘さに艶をまとっていく、ハワイでも特別な存在です。
咲き始めの柔らかな香りは、
やがて濃密でクリーミーなフローラルへと変化し、
肌に寄り添うように余韻を残します。
その名は「10セントの花」。
かつて一輪ずつ大切に売られていたほど、香りは希少で魅惑的でした。
プアケニケニはハワイアンレイの中でも、
とりわけ親密な想いを伝える花として選ばれ、
花の向きを揃えて編まれることで、甘く豊かな香りが一層引き立ちます。
祝福や敬意、そして密やかな想いを託すための花。
朝に摘まれ、太陽の熱とともに最も官能的に香り立つプアケニケニ。
Jules & Gem の Puakenikeni は、
そのとろけるような甘さと、肌に残る温かな余韻を閉じ込めました。
身にまとうたび、ハワイの空気とともに、
心と感覚を静かに解き放ちます。



